アクセス数が増えない理由はわかりました。
では、どうやったらアクセス数が増えるのかを
具体的に考えてみましょう。
アクセス数を増やすには、様々な要素を複合的に考えることが
必要になってきます。まずはそれを、段階ごとにご説明します。

【訪れてくれた人に、何をして貰うのか「目的」を決める】
まずは、ホームページの目的を明確にしましょう。
知ってもらうこと(認知)なのか、メールマガジンの購読なのか、
お問合せなのか、資料請求なのか、ご成約なのか。
目的を明確にすれば、ホームページを訪れてくれた方に対して
どのようにおもてなしをするのかを考えることが出来るようになります。
勿論、1つのホームページの中に複数の要素があっても構いませんし、
場合によっては複数の要素をステップさせなければ
目的に到達できないこともあるかもしれません。
ですが、1つのページには、1つの目的だけを掲載するようにして
お客さまを惑わせないようにしてください。
※業種によっては例外もあります。

それから、もしホームページ全体の目的を1つ(例えば認知)に絞り込み
「知ってもらうことを目的にすれば(良い商品なんだから)売れる」
という考えをお持ちであるとしたら、それは誤りです。
「知ってもらう」ことを目的にホームページを作れば、
知ってもらう以上の効果は経験上、まず見込めません。
そこは間違えずに、十分お考えください。
【どんな人が「目的」を求めてくれるのかを考える】
ではその「目的」は、どんな人が求めてくれるのでしょうか。
例えばお団子の通販サイトで、お団子の販売が目的であれば、
お団子を買いたい人がお客さま候補です。
ではその人は、どういう時にお団子を取り寄せようと思うのでしょうか。
贈答品として高級なお団子を求めているのでしょうか。
自分が食べるために美味しいお団子を求めているのでしょうか。
イベントで配布するために、大量発注が可能で
お安い(しかし味が良い)お団子を求めているのでしょうか。
そして、それらの需要に対して、御社は対応が可能でしょうか?

このように考えていくと、自ずとどんな人に向けて
情報を発信すれば良いかが見えてくると思います。
【そのお客さま候補は本当にいるのかを調べる】
次に、お客さま候補とした人が、本当にネット上に居るのか、
また、どんな場所にいるのかを調べる必要があります。
ショッピングモールなのか、検索サイトなのか、
はたまた全く別のクチコミサイトなのか・・・
これらのことは、ある程度ネットの知識があれば
検索エンジンやSEOツールなどを使って「傾向」を
調べることは出来ますが、完璧な答えは恐らく見つかりません。
そこで、「この辺に居そうかな?」と思ったところに
当たりを付けて、アプローチをかけていくことになります。

尚、お客さまの居場所を探す時に間違えやすいことは
「自分たちに都合のよいお客さま像」を妄想してしまうことなので
特に注意が必要です。
あくまでも、実在するお客さまを基準に考えなければいけませんが、
慣れていないと、すぐに「我が社に都合の良いお客さまはいないかな」
というように、間違えた探し方をしてしまいます。
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「どうしても、自分たちに都合のよいお客さまを想像してしまう」 ホームページに限らず、営業戦略を考える際にも有効ですので |
【いざアプローチ!】
アプローチ方法には、有料・無料の様々な方法がありますが
一番の理想は、広告費をかけずに自然流入をしてくれることです。
そのためには、基本的なSEO対策が必要不可欠になりますし、
もしまだドメイン名やサイト名が決まっていないのなら、
それらにも工夫をすることが必要になってきます。
そうやって様々な「見つけてもらう策」を施したホームページが完成したら、
まず最初にやるべきは、検索エンジンへの申請です。
どんな良いホームページを作ったとしても、出来たばかりの段階では
google他、検索エンジンはあなたのホームページが
この世に存在していることを知りません。
検索エンジンに「知ってもらう」だけではなく
知り合いや関連しそうなホームページをお持ちの方にお願いをして
相互リンクを貼らせてもらうことなども、業種によっては有効です。
また、サイトの目的や業種によっては、プレゼントを準備して
懸賞サイトに無料掲載をするという手段もあります。
そういった、ネットからの流入の他にも、名刺にURLを記載したり
既存のお客さまや、新規開拓中のお客さまにご案内メールを出したり
チラシなどにURLや、携帯サイトのQRコードを掲載するという手段もあります。
今でなら、twitterを使って告知をするという手段もありますね。

また、業種によっては無料のアピールだけではなく、
有料のサービスを利用した方が良い場合もあります。
Yahoo!の有料ディレクトリ登録は、サイトの信頼度をUPしますし
広告なども、上手に使えば成果が見込める場合もあります。
ですが、有料・無料のいずれの方法も「やり方を間違えれば」
悪印象を世界に振りまいてしまうことになりかねませんし、
広告費をどぶに捨てるようなことにもなりかねません。
「パソコンの向こうには様々な人がいる」ということを良く認識して
仮にトラブルが起こっても、柔軟に対応出来るように十分注意しましょう。
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アプローチの手段は様々ですが、目的とコスト(時間とお金)により ホームページの運用コストを見直したい、或いは お気軽にご相談ください。 |
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